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少年と犬

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【第163回直木賞 受賞作】 傷つき、悩み、惑う人びとに寄り添っていたのは、一匹の犬だった――。 犬を愛するすべての人に捧げる感涙作! 2011年秋、仙台。震災で職を失った和正は、認知症の母とその母を介護する姉の生活を支えようと、犯罪まがいの仕事をしていた。 ある日和正は、コンビニで、ガリガリに痩せた野良犬を拾う。多聞という名らしいその犬は賢く、和正はすぐに魅了された。 その直後、和正はさらにギャラのいい窃盗団の運転手役の仕事を依頼され、金のために引き受けることに。 そして多聞を同行させると仕事はうまくいき、多聞は和正の「守り神」になった。 だが、多聞はいつもなぜか南の方角に顔を向けていた。多聞は何を求め、どこに行こうとしているのか……。

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少年と犬, 馳 星周, Seishu Hase

Langue
Année de publication
2020,
État du livre
Bon
Prix
7,49 €

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Titre
少年と犬
Langue
Japonais
Éditeur
文藝春秋
Publié
2020
Pages
308
ISBN10
4163912045
ISBN13
9784163912042
Séries
Mots clés
Description
【第163回直木賞 受賞作】 傷つき、悩み、惑う人びとに寄り添っていたのは、一匹の犬だった――。 犬を愛するすべての人に捧げる感涙作! 2011年秋、仙台。震災で職を失った和正は、認知症の母とその母を介護する姉の生活を支えようと、犯罪まがいの仕事をしていた。 ある日和正は、コンビニで、ガリガリに痩せた野良犬を拾う。多聞という名らしいその犬は賢く、和正はすぐに魅了された。 その直後、和正はさらにギャラのいい窃盗団の運転手役の仕事を依頼され、金のために引き受けることに。 そして多聞を同行させると仕事はうまくいき、多聞は和正の「守り神」になった。 だが、多聞はいつもなぜか南の方角に顔を向けていた。多聞は何を求め、どこに行こうとしているのか……。